<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>マーブル・メルネット</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://check.marblemel.net/" /><modified>2008-02-29T10:57:12+09:00</modified><tagline>元金鉱の町バララットから、PEACEにお届けしています。</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>今までどうもありがとうございました。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://check.marblemel.net/?eid=765336" /><id>http://check.marblemel.net/?eid=765336</id><issued>2008-02-21T20:33:46+09:00</issued><modified>2008-02-29T01:57:12Z</modified><created>2008-02-21T11:33:46Z</created><summary>約2週間ほど前に日本に帰国しました。オーストラリアを出発してからタイを経由して帰って来た為に、寒い日本との極端な寒暖の差に体がついていけず、着いてしばらくは風邪を引いてしまいあまり体調が優れませんでした。久しぶりに実家の福島に里帰りをし、1週間ほど経って...</summary><author><name>へいち</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[約2週間ほど前に日本に帰国しました。オーストラリアを出発してからタイを経由して帰って来た為に、寒い日本との極端な寒暖の差に体がついていけず、着いてしばらくは風邪を引いてしまいあまり体調が優れませんでした。久しぶりに実家の福島に里帰りをし、1週間ほど経ってから東京に戻ってまいりました。現在は陶芸家の志賀重雄先生のところでお手伝いをさせてもらいながら、それ以外の日は生活をする為の仕事をあれこれしているといった状況です。<br />
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しばらくこのブログの更新が途絶えてしまっていたのは、なかなかPCと落ちついて向き合える日がなかった為で、またそれと同時に自分の生活の安定もまずは優先しなければならないことでしたので、それが少しずつ整いつつある今、やっと気持ちの上でも整理がついたのでこうして筆を取った次第です。<br />
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陶芸のほうはこれからも続けていきます。日本で陶芸を続けていくのはやはり並大抵の気持ちでは難しいと感じています。数年の経験があるからという理由は理由にならず、また海外での経験はここでは０と考えなくてはなりません。何もない、また一から始めるという心持ちが必要だと自負しています。また初めから再構築して行こう、しかし時間もそう長くあるものではありません。限られた時間の中、焦らず焦る、この姿勢で頑張って行きたいなと思います。<br />
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自分の当面の目標は、35歳までに陶芸家として独立をする事です。それまでは修行なりを続けて、それに向けての準備をしていきたいと考えています。今年30歳を迎える僕としては、あと5年ということになります。目標とその期日を決める事、これは物事を達成する上で大事な事です。僕は今までそういう気持ちでやってきたし、これからもその気持ちは持ち続けていくことでしょう。5年間は長いようであっという間に過ぎていくと思います。この5年間の成長をまた何らかの形で皆さんに報告できればと思っています。<br />
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このブログは一先ずここで終りにしたいと思います。久しぶりのエントリーが最後のエントリーとは寂しい話ですが、新しい環境に慣れてそして色々な面でもう少し成長してから、また違う形で新たな気持ちで皆さんと再会できればと思っています。このブログはこれで最後ですが、ここに訪れて今まで見てきてくれた方、面識がなくとも楽しみにして下さっていた方、通りすがりの方、そして友達のみんな、いままで本当にどうもありがとう。これからも僕は頑張って行きます。皆さんも頑張って下さいね。皆さんのご活躍を心から願っています。Never give upの精神で！またどこかで会いましょう！]]></content></entry><entry><title>80000アクセス</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://check.marblemel.net/?eid=752539" /><id>http://check.marblemel.net/?eid=752539</id><issued>2008-01-15T13:14:48+09:00</issued><modified>2008-01-15T04:49:14Z</modified><created>2008-01-15T04:14:48Z</created><summary>皆さんお久しぶりです。久しぶりに自分のブログを覗いてみたらなんと80000アクセスを達成してました！これは少ないのか多いのか自分では良く分かりませんが、、、たぶん少ないと思いますね、はい。ブログをはじめて今月で45ヶ月目になります。年にすると3年9ヶ月。2004年4...</summary><author><name>へいち</name></author><dc:subject>雑記</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[皆さんお久しぶりです。久しぶりに自分のブログを覗いてみたらなんと80000アクセスを達成してました！これは少ないのか多いのか自分では良く分かりませんが、、、たぶん少ないと思いますね、はい。ブログをはじめて今月で45ヶ月目になります。年にすると3年9ヶ月。2004年4月から2008年1月までの間で旧ブログのエントリーも含めると482本のエントリーを書きました。これをふくめれば483本目になります。落合には届かなくても、たぶん清原は余裕で抜いているんじゃないか？<br />
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これだけかかって8万なので多いとは言えませんが、のらりくらりでも続けていれば数字として表れてくるのかなと。途中からエントリー数が少なくなってしまったけれど、飽き性の僕が正直これだけ続けられるとは思っていませんでした。継続はやはり力ですね、何事においても。<br />
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最近は自分のブログの書籍化が可能だとか。普通の僕だったらすぐ飛びついているんですが、先立つものがないので飛びたくても飛べません・・・。残念。<br />
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そろそろこのブログもあと数エントリーで幕を閉じます。オーストラリアにはじめて、オーストラリアに終わる。オーストラリアでの思い出がぎっしり詰まっているはずのこのブログの最後は、ここで迎えることになりそうです。まだもうちょっとだけ続くけどね。最近はほとんどアップしていなかったんで、確実に！？忘れ去られているようですが、まあそんな最後もいいかなと。<br />
]]></content></entry><entry><title>2008年</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://check.marblemel.net/?eid=745547" /><id>http://check.marblemel.net/?eid=745547</id><issued>2008-01-01T19:01:00+09:00</issued><modified>2008-01-01T10:01:00Z</modified><created>2008-01-01T10:01:00Z</created><summary>新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。

いや〜マジ暑いです。本日のメルボルンはなんと41度！バララットも38度くらいで、真夏の暑さで脳みそがふにゃふにゃになってます・・・。プールはいりてぇ・・・

</summary><author><name>へいち</name></author><dc:subject>雑記</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[新年明けましておめでとうございます。<br />
今年もよろしくおねがいします。<br />
<br />
いや〜マジ暑いです。本日のメルボルンはなんと41度！バララットも38度くらいで、真夏の暑さで脳みそがふにゃふにゃになってます・・・。プールはいりてぇ・・・<br />
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]]></content></entry><entry><title>EYE： End of Year Exhibition 2007</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://check.marblemel.net/?eid=740100" /><id>http://check.marblemel.net/?eid=740100</id><issued>2007-12-21T14:24:28+09:00</issued><modified>2007-12-21T04:05:20Z</modified><created>2007-12-21T05:24:28Z</created><summary>今週で卒業作品展も終了し、今年の行事は全て終わった。長いようで、でも終わってみるとあっという間だった一年・・・。一年て過ぎるの早え〜。それに未だについこの前オーストラリアに来た気がするのに、もう5年も経ってしまった。5年て・・・過ぎるの早えぇ。

オーストラ...</summary><author><name>へいち</name></author><dc:subject>エキシビジョン</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今週で卒業作品展も終了し、今年の行事は全て終わった。長いようで、でも終わってみるとあっという間だった一年・・・。一年て過ぎるの早え〜。それに未だについこの前オーストラリアに来た気がするのに、もう5年も経ってしまった。5年て・・・過ぎるの早えぇ。<br />
<br />
オーストラリアでやってきたこと、まとめの意味じゃないけれど、最後に作品展が出来ていろんな人に見てもらえたことは良かった。陶芸を始めた頃から僕の中では、学生のうちは色々やってみようと思っていたので、あちこち手を出している形跡が最後の最後でも作品展に出ている。「一本の筋を通して他に脱線しないように一つだけを追求する」ってことがどうしても僕は出来なくて、３つ４つ違ったものを持っていて、飽きたら次、また飽きたら次とぐるぐる回すやり方が僕は好きだったりする。今まではこれでよかったけれどね。基本的に飽き性なのです。笑<br />
<br />
さてさて、卒展の写真を何枚かUPしてみた。インスタレーションがでかくて展示をどうしようかと思ったけれど、一番広くスペースを確保できたので何とかうまい具合にやらせてもらえた。場所を取ってくれたピーターと学校関係者に感謝！<br />
<br />
<p><img src="images/eye003.jpg" width="369" height="492" alt="" class="pict" /></p>展示会場はminer exchangeという100年以上前の建物を改装したところで行った。広々として開放的な空間。<br />
<p><br />
<img src="images/eye005.jpg" width="369" height="492" alt="" class="pict" /></p>インスタレーション、、、場所とってるなあ〜笑<br />
<br />
<p><img src="images/eye004.jpg" width="492" height="369" alt="" class="pict" /></p>これ、オーストラリアに置いて帰るしかないかな。誰か日系企業の社長さん〜買ってくれないかな？本気で。後先考えず作るとこういう問題が発生する・・・。<br />
<p><br />
<img src="images/eye002.jpg" width="492" height="369" alt="" class="pict" /></p>穴窯で焼いた自然釉の湯のみ各種壁掛け仕様。それと磁器製ジュエリーネックレス。ちなみにこれ、メルボルンの<a href="http://www.aoi-t.com" target="_blank">AOI</a>さんに置かせてもらっています。<br />
<p><br />
<img src="images/eye006.jpg" width="369" height="492" alt="" class="pict" /></p>カメラを構えている僕を察しながらも、パツキンおねえさんがなかなかどいてくれなかった。彼女には僕の作品、どう映っていたのだろうか。<br />
<p><br />
<img src="images/installation05s.jpg" width="492" height="369" alt="" class="pict" /></p>小さい子供達が喜んでくれるとすごい嬉しいって気持ち、この時に初めて分かった。終始、触りたがっている子供達の監視をしてたけど。笑<br />
<br />
<p><br />
<img src="images/eye008.jpg" width="492" height="369" alt="" class="pict" /></p>オープニング後、家で打ち上げ。いや〜ピーターやばい。サイコーにかっこいいおっさん。精神年齢16歳を自称しているだけのことはあるな。家に20人。全員朝までコースってやばいだろ？！笑<br />
<br />
【後記】<br />
卒業作品展に来ていただいた皆さん、グループ展にも関わらず遠路遙々（はるばる）お越しいただいてどうもありがとうございました！]]></content></entry><entry><title>新作UP</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://check.marblemel.net/?eid=740810" /><id>http://check.marblemel.net/?eid=740810</id><issued>2007-12-19T01:54:39+09:00</issued><modified>2007-12-18T16:58:54Z</modified><created>2007-12-18T16:54:39Z</created><summary>LOAPSに新しい作品をUPしました。

こちらのアドレスから行けます。
http://www.loaps.com/myalbum+myloaps.uid+4361.htm

また右コンテン内のリンクにある「LOAPS作品ギャラリー」からも行くことができます。</summary><author><name>へいち</name></author><dc:subject>陶芸</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[LOAPSに新しい作品をUPしました。<br />
<br />
こちらのアドレスから行けます。<br />
<a href="http://www.loaps.com/myalbum+myloaps.uid+4361.htm" target="_blank">http://www.loaps.com/myalbum+myloaps.uid+4361.htm</a><br />
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また右コンテン内のリンクにある「LOAPS作品ギャラリー」からも行くことができます。]]></content></entry><entry><title>Greendaleその二</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://check.marblemel.net/?eid=733713" /><id>http://check.marblemel.net/?eid=733713</id><issued>2007-11-27T17:54:04+09:00</issued><modified>2007-11-27T09:15:40Z</modified><created>2007-11-27T08:54:04Z</created><summary>京都から来たブルースバンドの写真は撮れなかったけれど、その前後のドライブしたときに撮った写真はあるのでちょこっとご紹介。正直言ってつまらんです！ただただ、ただただ何もない田舎道をひた走ります。でもこんなところなんだなあオーストラリアの田舎って、と思って...</summary><author><name>へいち</name></author><dc:subject>雑記</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[京都から来たブルースバンドの写真は撮れなかったけれど、その前後のドライブしたときに撮った写真はあるのでちょこっとご紹介。正直言ってつまらんです！ただただ、ただただ何もない田舎道をひた走ります。でもこんなところなんだなあオーストラリアの田舎って、と思っていただければそれだけでいい。うん、それだけでいい。笑<br />
<br />
<p><img src="images/20102007080s.jpg" width="477" height="357" alt="" class="pict" /></p>これはなかなかお気に入りの写真で、赤茶けた色の畑と車のシャドーが対比しているようで偶然にしては良く取れたなと思う一枚。<br />
<br />
<p><img src="images/20102007092s.jpg" width="493" height="370" alt="" class="pict" /></p>日本だったら50キロ制限の田舎道をこちらでは100キロ超でぶっ飛ばす。ハラハラドキドキですがとてもスリリング。<br />
<p><br />
<img src="images/20102007093s.jpg" width="493" height="370" alt="" class="pict" /></p>木しか撮るものがない。道はひたすらまっすぐ。<br />
<p><br />
<img src="images/20102007094s.jpg" width="467" height="351" alt="" class="pict" /></p>菜の花畑。それも2,3キロずーっと菜の花畑。すくすく育って良い油が取れそうです。<br />
<p><br />
<img src="images/20102007101s.jpg" width="370" height="493" alt="" class="pict" /></p>オフロードをガンガン飛ばしていきます。<br />
<p><br />
<img src="images/20102007102s.jpg" width="493" height="370" alt="" class="pict" /></p>で、ようやく友人宅に着いたときはこんな感じで日が暮れました。うちの福島の実家ぐらい山奥なので、こいつも田舎もんなんだなあと少し安心。<br />
<p><br />
<img src="images/20102007103s.jpg" width="493" height="370" alt="" class="pict" /></p>翌日はご覧のように晴天に恵まれてとても気持ちが良かった。<br />
<p><br />
<img src="images/20102007111s.jpg" width="493" height="370" alt="" class="pict" /></p>田舎もんの彼はスコットランド人なので、中村俊輔がプレーするセルティックのユニフォームをいつも欠かさず着ている。とても分かりやすい。<br />
<p><br />
<img src="images/20102007112s.jpg" width="493" height="370" alt="" class="pict" /></p>Ballan（バラーン）駅に到着。バララットの一個前の駅です。もちろん無人駅です。<br />
<p><br />
<img src="images/20102007114s.jpg" width="493" height="370" alt="" class="pict" /></p>で、暇なんでカメラで遊びます。いい一眼レフのカメラがほしいなあ。<br />
<br />
<p><img src="images/20102007118s.jpg" width="493" height="370" alt="" class="pict" /></p>まわりに写真やってる人が結構いるので、昔よりは写真を理解できるようになったけれど（写真家って大変だよね、とフォローしておく）、要はこういうことっしょ？！こういう目線でしょ？！大まかに例えれば。って言ってる意味、分かるかな？<br />
<br />
ということでGreendaleの旅だったわけですが、あとどれくらいこういうショートトリップができるんだろうか。時間が許す限りこういう散策をしてみたいなと思います。何もないというけれど、じゃあ何かがあればいいというわけでもなく、何もないからこそ、そこには何かが隠れているのかもしれない。それを見つけたときの感動は、探さなくても良い何かを見たときよりもずっと大きいはず。]]></content></entry><entry><title>Greendaleその一</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://check.marblemel.net/?eid=733165" /><id>http://check.marblemel.net/?eid=733165</id><issued>2007-11-26T02:35:26+09:00</issued><modified>2007-11-25T17:27:30Z</modified><created>2007-11-25T17:35:26Z</created><summary>Greendaleという小さな小さな町に行く機会があった。日本からブルースバンドが来るという。はじめに言っておくと、一番の目的だったそのバンドを写真に収めることが出来なかった。バンドが演奏するというパブに行く前に寄った友達の家に、カメラを置き忘れて来てしまった...</summary><author><name>へいち</name></author><dc:subject>雑記</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[Greendaleという小さな小さな町に行く機会があった。日本からブルースバンドが来るという。はじめに言っておくと、一番の目的だったそのバンドを写真に収めることが出来なかった。バンドが演奏するというパブに行く前に寄った友達の家に、カメラを置き忘れて来てしまったからだ。だけどとても良い生演奏を聴いたことは今でも脳裏に残っている。うん、それだけでいい。<br />
<br />
日本人が弾くブルースをウェスタン人が聴き入る・・・。普通は逆だろう。ウェスタン人が弾く三味線の音を日本人が聴き入るようなもの。しかし適材適所とかいう言葉は音楽の世界ではもはや大分以前から関係がなくなっている。それぞれに表現の自由は与えられているのだから。しかしながら演奏には皆、釘づけだった。パブには人が入りきれないほど集まり、一演奏が終わるたびにしばらく喝采が鳴り止まなかった。<br />
<br />
お客に日本人は僕だけだった。当然バンドの人たちも僕にすぐ気がついて話しかけてきた。演奏前だった。一人の女性が「〜しはったん？」とかそんな調子で話していたのを聴いて、京都人だと一発で分かった。いつも思うけど本当に独特な語尾だ。地元の方言「〜んだべ？」とは大違いである。品がある。だけど品はあるが何故か親しみは感じられない。こんなことを言ったら京都人の反感を買いそうだけど、もしかしたらそれは僕が東北人だからかもしれない。聞きなれていないから親しみを感じないだけなのだろうと思う。<br />
<br />
最高のブルースを聴いた。完璧なギターテク。演奏者の三田さんと言う人は京都でバーを経営しているそうで、名前がBar out loop-wayというところ。三田さんの演奏を聞いたとき、この人も職人なんだなあとちょっと変わった視点で見ている自分がいたことを今思い出した。あの指さばき、自分の演奏に酔っているとはまさにこの人ならありえるなと思った。]]></content></entry><entry><title>卒業展示会「EYE」</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://check.marblemel.net/?eid=732593" /><id>http://check.marblemel.net/?eid=732593</id><issued>2007-11-24T14:00:41+09:00</issued><modified>2007-11-24T06:11:53Z</modified><created>2007-11-24T05:00:41Z</created><summary>海外に住んでいると日本という国が客観的に見えてくる。

離れているからこそ徹底的に「日本」と向き合ってみようと思った、一年。

僕なりに考える日本の姿。その具現化。

全ての要素を取り入れるのは不可能だけれど、思い思いの要素を計画的に散りばめた、コンセプチュアルア...</summary><author><name>へいち</name></author><dc:subject>エキシビジョン</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<p><a href="images/installation002.jpg" target="_blank"><img src="images/installation002.jpg.100px.png" width="100" height="100" alt="" class="pict" /></a></p>海外に住んでいると日本という国が客観的に見えてくる。<br />
<br />
離れているからこそ徹底的に「日本」と向き合ってみようと思った、一年。<br />
<br />
僕なりに考える日本の姿。その具現化。<br />
<br />
全ての要素を取り入れるのは不可能だけれど、思い思いの要素を計画的に散りばめた、コンセプチュアルアート。<br />
<br />
そのコンセプトを聴く前にまずは実際に見てください。<br />
<br />
感じてください。<br />
<br />
何かが心の奥底で弾けるような事があればしめたもの。<br />
<br />
ぼくはあなたの心の断片の一部でもいいから侵したい。<br />
<br />
日本人でもオーストラリア人でも、はたまた他の国の人たちでも。<br />
<br />
全ての国の人たちに。<br />
<br />
自分が発しなければ誰が発するのか。<br />
<br />
そう考えたとき、それは自分しかいないと悟った。<br />
<br />
たかが大学の卒業展、されど大学の卒業展。<br />
<br />
いまの僕にはここしかない。<br />
<br />
<br />
<br />
ということで卒業展示会「EYE」が始まります。<br />
<br />
「EYE」<br />
End of Year Exhibition 2007<br />
University of Ballarat Graduating Students<br />
<br />
Opening Night<br />
Friday 7th December 2007 6pm<br />
<br />
Exhibition Open<br />
7-16th December 2007<br />
10am-3pm daily (inc weekends) <br />
<br />
<p><img src="images/installation004.jpg" width="492" height="369" alt="" class="pict" /></p><span style="font-size:x-small;">出展予定。</span>]]></content></entry><entry><title>ポートフォリオ写真</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://check.marblemel.net/?eid=731135" /><id>http://check.marblemel.net/?eid=731135</id><issued>2007-11-19T21:59:44+09:00</issued><modified>2007-11-19T14:39:26Z</modified><created>2007-11-19T12:59:44Z</created><summary>アセスメントのポートレート用に写真を撮った。ただ取るものつまらんので色々遊んでみたんだけど、どうしても被写体をずらしてしまう癖があるようで、どこかに何もない空間を無理やり作ってしまう。そこに文字でも入れるのならまだしも、気の利いた言葉が浮かばないのでこ...</summary><author><name>へいち</name></author><dc:subject>陶芸</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[アセスメントのポートレート用に写真を撮った。ただ取るものつまらんので色々遊んでみたんだけど、どうしても被写体をずらしてしまう癖があるようで、どこかに何もない空間を無理やり作ってしまう。そこに文字でも入れるのならまだしも、気の利いた言葉が浮かばないのでこんなことをしてもあまり意味がないかもしれない。それでもなかなかいいなあと思ったものを数点アップしとく。<br />
<br />
ちなみに全部、今年行ったwood firingで焼いた作品。まあまだ作品と呼べるものにはなってないんだけどね・・・。これからは大きなものにも挑戦したいなと最近ふつふつ思うようになった。一通りベーシックなものは作れるけれど、大きな皿や壷や、花器なんかはまだ作ったことがない。作っても日本に持って帰れないし・・・。日本に帰ってからやることが一個増えたな。<br />
<br />
<p><img src="images/20102007064henkous.jpg" width="370" height="493" alt="" class="pict" /></p>こういう感じものが身近にあると生活がまた楽しくなるんだなあ。（ちょっと光取り込みすぎたし、ダブルシャドー。いやもっとありそう。あ、光の反射も・・・）<br />
<br />
<p><img src="images/20102007069henkous.jpg" width="370" height="493" alt="" class="pict" /></p>焼酎ロック・・・<br />
<br />
<strong>後記</strong><br />
オーストラリアの量販店、BIG Wで写真を現像するときに、機械にSDカードを差し込んで現像する写真を画像処理していた。そして、さあレシートを発行してカウンターに持っていこうと思って、画面のガイドにしたがってタッチパネルを押していたら、なんと写真がその機械から出てくるではないか！証明写真を撮る機械のように！しかもとまらない・・・。120枚からある写真を一枚に付き30〜40秒かけて生成するため、結局40分以上そこから動くことが出来ず、しかも現像代がやたら高った。う〜ん、無知ほど損をする実験じゃないんだけど、またしてもやってしまった・・・。]]></content></entry><entry><title>hail</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://check.marblemel.net/?eid=730410" /><id>http://check.marblemel.net/?eid=730410</id><issued>2007-11-17T20:05:57+09:00</issued><modified>2007-11-17T11:11:58Z</modified><created>2007-11-17T11:05:57Z</created><summary>先日の話で恐縮ですが、ものすごい雹（hail）が振りました。天気が良かったのに一瞬で曇り空になり、ゴーっというけたたましい音と共に落花生くらいの大きさの雹が、水入りバケツをひっくり返したような雨と共に振ってきました。大分大はしゃぎだったのですが、一応写真も...</summary><author><name>へいち</name></author><dc:subject>雑記</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[先日の話で恐縮ですが、ものすごい雹（hail）が振りました。天気が良かったのに一瞬で曇り空になり、ゴーっというけたたましい音と共に落花生くらいの大きさの雹が、水入りバケツをひっくり返したような雨と共に振ってきました。大分大はしゃぎだったのですが、一応写真も撮ったのでアップしておきます。<br />
<br />
<p><img src="images/hail1.jpg" width="472" height="354" alt="" class="pict" /></p>家の前です。雹が降り始めてから次々に今まで走っていた車が路肩に非難駐車し始めました。ちなみに写真中央奥に見える建物が僕が通っている大学です。目と鼻の先です。めちゃくちゃ近い！<br />
<br />
<p><img src="images/hail2.jpg" width="472" height="354" alt="" class="pict" /></p>雹が積もって雪みたいになっています。一瞬にしてこの状態になることがすごい。もしかしてスコールってこんな感じなのかな。いやーとにかく凄かった、日本ではまずありえない雨の降り方だ。南の島では分からないですが。]]></content></entry><entry><title>インスタレーションの設置</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://check.marblemel.net/?eid=730000" /><id>http://check.marblemel.net/?eid=730000</id><issued>2007-11-16T18:10:00+09:00</issued><modified>2007-11-16T09:15:19Z</modified><created>2007-11-16T09:10:00Z</created><summary>今日は昼からスタジオに行き、来週アセスメントがあるので作品の展示作業をしていた。このインスタレーションの作品の下には小さなライトが張り巡らしてあって、全体がその明かりで光る仕組みになっている。写真はまだ途中のもので、あした完成させる予定。月曜日にクラフ...</summary><author><name>へいち</name></author><dc:subject>陶芸</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今日は昼からスタジオに行き、来週アセスメントがあるので作品の展示作業をしていた。このインスタレーションの作品の下には小さなライトが張り巡らしてあって、全体がその明かりで光る仕組みになっている。写真はまだ途中のもので、あした完成させる予定。月曜日にクラフトビクトリアも審査に来るので何としても明日中には終わらせたい。<br />
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<p><img src="images/japan001.jpg" width="467" height="350" alt="" class="pict" /></p>全部で550ピースほどある。これを一つ一つ並べていくのだけど、途中で腰がやばいことになる。なんかこう、ぎっくり腰寸前みたいな。日ごろの運動不足が祟ってるのかなあ・・・。それとももう歳ってことか・・・。]]></content></entry><entry><title>帆足功司</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://check.marblemel.net/?eid=728705" /><id>http://check.marblemel.net/?eid=728705</id><issued>2007-11-12T19:11:38+09:00</issued><modified>2007-11-17T09:59:36Z</modified><created>2007-11-12T10:11:38Z</created><summary>バララットにあるPost Office Galleryで陶芸家、帆足功司先生の個展のオープニングがあったので行ってきた。帆足先生はアーティスト･イン･レジデンスというプログラムで三ヶ月間、僕の通うスタジオで作陶をされていた。毎日朝早くからスタジオに来て黙々と作業をされる姿...</summary><author><name>へいち</name></author><dc:subject>エキシビジョン</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[バララットにあるPost Office Galleryで陶芸家、帆足功司先生の個展のオープニングがあったので行ってきた。帆足先生はアーティスト･イン･レジデンスというプログラムで三ヶ月間、僕の通うスタジオで作陶をされていた。毎日朝早くからスタジオに来て黙々と作業をされる姿は、オーストラリア人に慣れすぎてしまったせいか、僕にとってとても刺激的でその姿勢も本来人はこうあるべきなんだと言うお手本を、身をもって実践されている方だなあとも思った。<br />
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今回は少しだけ個展の様子を写真付きで紹介したいと思う。<br />
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帆足先生の作風はまさに伝統工芸。しかしそこに独自に開発したいくつもの繊細な釉薬を施し、大地を表現したようなランドスケープ的表層を作り出すことを得意としておられる。残念ながらその作品の写真を取り損ねてしまったので、まずはこの大壷から。<br />
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<img src="images/hoashikoji5.jpg" width="472" height="354" alt="" class="pict" /></p>きれいなフォームに完璧な釉掛け。反射が邪魔だけど、目を凝らしてみると杉山の空を眺めたときの秋の夕暮れが浮かび上がって見える。<br />
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<p><img src="images/hoashikoji4.jpg" width="472" height="354" alt="" class="pict" /></p>大皿、中皿、小皿。笊（ザル）の網目のようなデザイン。<br />
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<p><img src="images/hoashikoji3_1.jpg" width="354" height="472" alt="" class="pict" /></p>個展会場では友人の華道家による帆足先生の壷や水盤などを使った、生け花の展示も。<br />
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<p><img src="images/hoashikoji2.jpg" width="472" height="354" alt="" class="pict" /></p>スタジオで出来上がったときから欲しいと思っていた小碗を買ってしまった！120ドル・・・。しかしこれは僕の宝物。写真一番手前の器。<br />
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<p><img src="images/hoashikoji1_1.jpg" width="467" height="350" alt="" class="pict" /></p>真ん中に写っているのが帆足先生。<br />
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今回僕はオーストラリア陶芸界の歴史の一ページを見た思いがした。元々僕も帆足先生もメルボルンにいて、陶芸をする為にバララットにやってきた。丁度二十年ほど前に同じような人生のルートを辿った人が、今回ここバララットで数年ぶりに個展を行った。僕は日本に帰るけれども、これからも陶芸を続けていこうと思う。<br />
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<strong>後記</strong><br />
僕のほうも来月7日から16日まで（時間は午前10時から午後3時まで）卒業展があり、一年かけて作ったインスタレーションを展示する予定です。皆様のお越しをお待ちしています。一応ブログでもアップする予定です。]]></content></entry><entry><title>英霊来世（エーレイライズ）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://check.marblemel.net/?eid=728458" /><id>http://check.marblemel.net/?eid=728458</id><issued>2007-11-11T23:14:46+09:00</issued><modified>2007-11-12T04:16:56Z</modified><created>2007-11-11T14:14:46Z</created><summary>僕はもともと戦国時代や明治維新後の歴史などが好きだったので、政治には自然な流れで興味を覚えるようになったのだと思うけれど、現在の政治というと常に時事なので、リアルタイムな情報を得るための情報源は今のところもっぱらネットに頼るしかない。

しかしネットの世界...</summary><author><name>へいち</name></author><dc:subject>映画・音楽・アート</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<p><a href="images/jk-kyoji.jpg" target="_blank"><img src="images/jk-kyoji.jpg.100px.png" width="100" height="100" alt="" class="pict" /></a></p>僕はもともと戦国時代や明治維新後の歴史などが好きだったので、政治には自然な流れで興味を覚えるようになったのだと思うけれど、現在の政治というと常に時事なので、リアルタイムな情報を得るための情報源は今のところもっぱらネットに頼るしかない。<br />
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しかしネットの世界でも最近では新聞記者自らが紙面とは隔絶した空間で、少し自由な立場で記事を書いていたりしているのでそれを読んだり、政治物に限っては各社の社説をチェックしたりできるので、少しずつネット空間も情報の広がりを見せてきたのだと、今後にも期待が持てるようになってきました。それに国会議事録や政府、各省庁のウェブサイトなどもあるので、公的な情報を得るためにももはやネットでも事欠かない時代になってきたと思います。<br />
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あまり自分の信条・思想などはブログに書かないようにしているのですが、たまにはということで、政治に至ってはどちらかと言うと保守的傾向にあります。どうしても陶芸と結びつけて考えてしまう癖があるのであえてそれで例えると、日本の伝統や歴史を知れば知るほど、その栄光や奥深さに対する感銘が深まり、先人の偉業を称えるにつけ、どうしても内在した根本義と言うのはファンダメンタリズムの方向に向かっていくものだと思うからです。実際自分がそうなっている、それも自然な流れだったのかもしれません。<br />
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さてさて、今回は久しぶりにネットでCDを購入したのでそれを備忘録としてではないけれど、一応報告しておきたいと思います。これは産経政治部の<a href="http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/383514/" target="_blank">阿比留瑠比記者のブログ</a>で紹介されていたもので、 <a href="http://www.areiraise.com/disco/index.html" target="_blank">英霊来世（エーレイライズ）</a>というヒップホップグループのアルバムなのですが、日本人の心に響く歌詞に不覚にも泣かされてしまったとのことで、それではと思い早速自分も買ってみることにしました。（ヒップホップはまったく聞かないのでそれを買うことは、かなりレアな出来事）阿比留記者のブログは日本の政界情勢を知る上で参考にさせてもらっているブログの一つで、新聞紙面では書ききれなかった取材リポートなどを主に取り上げてくれています。たまに過激発言もありますが、見過ごせない事実も取り上げてくれるのでいつも楽しみにして見ています。<br />
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<strong>後記</strong><br />
エーレイライズ、かなり頼もしいグループなんだけど、こういうグループがもっと増えてくれないかなと思ってみたりみなかったり。今年の課題のテーマが『日本社会』ということも、ある意味こういうことに興味を持つきっかけになったのかも知れない。いやそれ以前にあったから日本社会を取り上げたんだっけかな・・・。とにかくエーレイライズ、気になる音楽グループの紹介でした。<br />
おやすみ。]]></content></entry><entry><title>近況報告写真</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://check.marblemel.net/?eid=727998" /><id>http://check.marblemel.net/?eid=727998</id><issued>2007-11-10T17:34:48+09:00</issued><modified>2007-11-10T11:27:06Z</modified><created>2007-11-10T08:34:48Z</created><summary>こんな感じです。スタジオで魚を切っているところ。

作った器を壁掛けにしてみました。

</summary><author><name>へいち</name></author><dc:subject>雑記</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[こんな感じです。<p><img src="images/sashimi.jpg" width="308" height="410" alt="" class="pict" /></p>スタジオで魚を切っているところ。<br />
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<p><img src="images/kabekake.jpg" width="410" height="308" alt="" class="pict" /></p>作った器を壁掛けにしてみました。<br />
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<p><img src="images/kakekakesyousai.jpg" width="308" height="410" alt="" class="pict" /></p>]]></content></entry><entry><title>AUSTRALIAN MADE</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://check.marblemel.net/?eid=727995" /><id>http://check.marblemel.net/?eid=727995</id><issued>2007-11-10T17:19:59+09:00</issued><modified>2007-11-11T14:34:26Z</modified><created>2007-11-10T08:19:59Z</created><summary>少なくとも大半の日本人にはオーストラリアという国は、モノづくりの国とは程遠い国という意識がいまだに根強いと思う。これはリサーチを取ったわけでも、なにかこれだという確証があるわけでもない。ただ自分の周りの大方の意見を自分なりに評価してみただけで、しかしそ...</summary><author><name>へいち</name></author><dc:subject>雑記</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[少なくとも大半の日本人にはオーストラリアという国は、モノづくりの国とは程遠い国という意識がいまだに根強いと思う。これはリサーチを取ったわけでも、なにかこれだという確証があるわけでもない。ただ自分の周りの大方の意見を自分なりに評価してみただけで、しかしそれほど的をはずしていないと思う。<br />
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オーストラリアは世界でも有数の多民族国家だ。人種の数が多ければ、それに比例して必要になる生活品や食品、衣服なども多種多様になる。当然それはそれぞれの当事国からの物資に頼ることが多い。たとえば中国人は調味料や乾燥食品、また調理器具や冠婚葬祭用の飾り物、爆竹なんかも輸入している。<br />
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家具や調度品などは一部、オーストラリアで生産されているものもあるようだが、しかしIKEAをはじめとする外資系の大型店で売られているものの方が、未だこの国の一般市民には馴染みがあるようだ。また家電・電化製品もほとんどが輸入、食器なども輸入品が多いし、生理用品、化粧品なども自国生産が少ない。それに多くのテレビ番組がアメリカや英国のものを購入してそのまま放映している。そう考えるとこの国は、どことなく薄っぺらな実のない軽い国のようにも見える。<br />
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歴史が浅いということが第一の理由という意見もある。しかし必ずしもそれだけが理由ではないようだ。たとえばあまり仕事をしたがらないから、と言う理由がある。なぜなら生活保護が進んでいるので仕事をしなくても、上を望まなければ生活は維持していけるからだ。またエンジニアの数もまだ水準に達していない。テレビのCMでその手の学生のために保障制度があることを仕切りに宣伝しているのを見れば分かる。<br />
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<strong>戦争用の武器を生産するオーストラリア</strong><br />
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オーストラリアは一体何を作っているのだろうか。テレビからAUSTRALIAN MADEのCMが流れたのを見て、ふとそう思った。そのCMは何のプロダクトだったか今ちょっと思い出せないが、たしかにそのCMの中では、オーストラリアのプロダクトはこんなにあるんですよ〜的な表現で、誇りに満ちた煌々たる雰囲気を醸し出していた。<br />
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ハウスメイトに尋ねてみた、これを見てオーストラリア人ということに誇りに思うかと。彼は短くYESと言った後に、オーストラリアはアメリカ向けにミサイルも作っていると豪語した。しかも色々な種類の小型銃や武器なども海外に輸出しているらしい。いやあ、これにはさすがにびっくりした！平和大国オーストラリアだと思っていたけれど実際は偽者だったのか！しかしまあ、イラクに兵士を派遣させていることを考えれば、これも分からなくもないが。こういうことはもっぱら現地人にしか分からない。聞いて驚くことが山ほどある。<br />
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もう一つ興味深いニュースだったのは、中国から輸入されている子供向けの玩具に含まれていた体に害のある化学薬品・ドラッグ（GBH)によって、各地で幼児達が相次いで病気にかかるというショッキングなニュースが流れていたことだ。これはアメリカでも流れていたニュースだったが、オーストラリアでも問題になっていたとは知らなかった。ハウスメイトは先日バイト先のBIGWで、テレビで放映されていた規定値を超えるケミカル（またはGBH混入の）に汚染されていた玩具を、陳列棚に並べていたらしい。ホントか嘘かは分からないが。<br />
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かたやAUSTRALIAN MADEを誇りに思い、私達は何でも作れるぞという自信を奮い立たせ、一般市民にそれを浸透させる。しかし多くの製品を未だ輸入に頼っているのもまた、このオーストラリアの現実でもある。<br />
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日本人は目が肥えすぎてしまったのだろうか。どうしても品質を第一に考えてしまう性格は、形だけに惑わされないことを心得ているのだが、これは奇妙なことでもなんでもなく、至極当然のことのように思うのは僕だけではないだろう。求めすぎてしまう性格はときに、いらない不満の種を生むこともあるが、しかしそのくらいのリスクは覚悟で海外に飛び出してくるわけだから、うまくやり繰りをして持込でカバーするなどの方法でそれなりに処方箋を張っておけば、さほど不満は生まれなくて済むことだろう。<br />
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<strong>後記</strong><br />
オーストラリア人は自分達は何でも作れると勘違いしているようだ。たしかに作れるのかもしれない。でもクオリティーの面から考えると、まだまだ日本の競争相手には程遠い存在といえる。ただ陶芸の世界では、手の器用な人がオーストラリアにも沢山いる。この国にはあと少し歴史の蓄積が必要なのかもしれない。その積み重ねによって、それが伝統となり、そこから派生してまたさまざまなものが生み出されていくはずだ。今の日本はまさにそこにいる。]]></content></entry></feed>